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「私服の制服化」完全ガイド【私服OKな会社員必見】

こんにちは! 30代夫婦で我慢しすぎないちょうどいい賢い節約、「スマート節約」を実践しているタメジロウです

最近は、私服OKの会社が増えてきましたよね。

でも、「出社時の服装って毎日悩むから何とかしたい!」「つい色々な服を買ってしまい浪費が止まらない!」

と思っている人が多いと思います

では、どうやったら毎日の悩みを解消して、服への浪費を減らせるでしょう?

それは、ずばり私服の制服化です!

そこでこの記事では

・私服OKな会社だけど毎日の服選びが面倒
・つい服を買ってしまい節約できない

という人向けに

私服の制服化をするべき理由とその実践方法を、実際私が着ている服を紹介しながら分かりやすく伝えようと思います

実際に着ている服をすぐ見たい方はこちらをクリックしてください

私服の制服化とは


私服の制服化とは簡単に言うと、制服のように毎日の私服スタイルを固定化することです

でも、私服を固定化したら周囲から「あの人昨日と同じ服着ている」「いつも同じ服でダサい」と思われるのではと心配ですよね

一見、「誰もそんなことやらないよ」と思いがちですが、

実はスティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが実践していたことでも有名です

例えば、ジョブズはジーパンに黒Tシャツのスタイルで毎回Appleの発表会に登場していました

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なぜ私服の制服化をするのか

では、なぜ私服の制服化をするのか?簡単にまとめると

・意思決定の疲労を減らすため
・時間の節約になるから
・お金の節約になるから

ひとつずつ詳しく説明します

意思決定の疲労を減らすため

ジョブズが毎日同じ服を着ていた理由は

①服を選択する意思決定の疲れを減らすため
②アイデンティティの確立

主にこの2点だといわれています

②はカリスマ性を高める効果を持ちますが、一般人にはあまり必要がないことです

しかし、①の理由は多くの人にとって非常に大事なポイントだと言えます

なぜなら、我々人間は一日の中で意識/無意識関係なく意思決定を繰り返し行っているからです

例えば、「今日は朝ごはんにパンを食べよう」「今日はこの服を着ていこう」「7時20分の電車に乗ろう」など意思決定の連続です

プライベートだけでなく、当然会社についてから仕事でも意思決定の連続です

そういった意思決定を行うたびに脳のリソースが使われて疲労が蓄積していきます

一日の早い段階で疲労を蓄積しないためにも、私服の制服化を行えば服選びのストレスがなくなり

よりよい意思決定をするための脳のリソースが増えるのです

時間の節約になるから

服選びや服の管理は時間がかかるものです

服選びは

「このパンツに合う服はどれだっけ」「今日の気温だとどの服装がいいかな」

といった感じで悩みだすとキリがないです

私服の制服化を行えば、季節や気温ごとの組み合わせパターンが固定化されているので

出勤前の貴重な時間を服選びに使う必要が無くなります

また、服が多いと管理に時間を取られます

季節の変わり目にクリーニングに出したり、アイロン、洗濯と時間がかかることだらけです

お金の節約になるから

突然ですが、ファッションの流行はどのように生まれるか知っていますか? 

それは、ファッション業界が定期的に服を購入させるために創作しているのです

「今年のトレンドカラー」「流行ファッション」などは消費者の購買意欲を煽るための仕掛けです

つまり、これらに踊らされて服を買っているうちは、ファッション業界にカモられています

決してファッション業界やビジネスを否定したい意図はないですが、節約を本気でしたいなら流行を追うことはおススメしません

20代~40代に行ったアンケートによると、服の平均支出額は年間約4万円です

年間4万円の節約ができれば、大きな節約になります

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私服の制服化の実践方法

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スタイリングを固定する

私が持っている服はこれだけです

・Tシャツ
・カーディガン
・アウター(薄手のダウン)
・ジーンズ
・ジョガーパンツ
・靴下

あとは季節や気温ごとのスタイルはこちらです。

【春・秋】Tシャツ、カーディガン、ジーンズ
【夏】Tシャツ、ジョガーパンツ
【冬】Tシャツ、カーディガン、ジーンズ、アウター

近年は、冗談抜きで暑い季節が半年くらいあるので、夏の格好が一番多い気がします笑

自分の基準を決めて選ぶ

私が服選びで重視しているのは「生地が強く快適に着れること」

具体的には、

・洗濯乾燥機に強い生地
・着心地がよい
・自分にとって飽きない色とデザイン

まずは、どんな服でも洗濯が必要になるので、どれだけ洗濯機・乾燥機で回しても生地がヘタらないことが大事

安物ですぐに生地が伸びそうな服は避けましょう

次に、着心地がよい服を選ぶこと

たとえば私は汗っかきなので、フリースや裏起毛はNG

冬でも通気性、速乾性、着心地を重視しています

1日中着る服だからこそ、自分の体質に合わせた快適な服を選ぶのが正解です

最後に、飽きない色とデザインを選ぶこと

自分にとって好きな色とデザインを選べば、長い間着続けることができます

逆にこうゆうものはNG

・限定コラボや季節限定品、限定色
・利用頻度が限られるもの

まず、限定コラボや季節限定品、限定色は、買い替え時に再入手できないので絶対にダメです。

私服の制服化は、服がダメになってもすぐに買い替えられる再現性が大事です

例えば、限定品でスタイルを固定してしまったら、その限定品を買い替える時にまた服のスタイルを一から考える必要があります

次に、利用頻度が限定されるものも避けましょう

例えば、アロハシャツなどラフすぎる格好はTPOを選ぶ必要があるので避けたほうがいいです

1ヶ月試す

最初は自分で選んだスタイルでスタート

1ヶ月着てみて、違和感がある服だけ変更

納得いったら固定化して、他の服は処分してOK

1ヶ月単位で回すと、失敗がありません

実際に着ている服

実際私が着ている服について詳しく説明します(商品詳細はリンクを確認してみてください)

3年以上愛用している神Tシャツ。少し厚手だが、何百回と洗濯乾燥しても生地が全くヘタらない。

スウェット生地なのでとにかく着心地がよくてGOOD。私の大嫌いな裏起毛もないので汗だくや静電気の心配もなし。

最近購入して一番気に入っているダウン。「厚手のダウンは電車や室内で暑すぎる!」という人はおススメ。

ストレッチ素材だから動き回っても伸縮してストレスフリー

ジーンズ同様ストレッチ性もありながら、速乾性もあるので洗った後すぐ着れる。

くるぶしまでの長さだから、夏でも冬でもはけて肌触りもよい。

費用と節約効果

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では実際にどれくらいの金額かかるのか?

★アイテム価格表

アイテム枚数価格
Tシャツ49240円
カーディガン14000円
アウター125000円
ジーンズ13000円
ジョガーパンツ13000円
靴下3990円
合計45230円

合計で45230円です

一見高そうに見えますが、私はこれを4年間継続中で、

靴下以外は一度も買い替えていません

もし平均的な支出である年間4万円を続けていたら4年で16万円かかりますが、

私は約4.5万円で済んでいます。

つまり、約10万円の節約が実現できました

私服の制服化は改善の連続

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今回紹介した服は今のところベストメンバーだが、

環境や体重の変化で今後変更することもあるかもしれない

結局は試行錯誤していく必要があります

一つ言えるのは、本当に必要な物事に集中できる環境を作りたければ、私服の制服化は絶対にやりましょう!

最後に、この服装の人を見ても、絶対に話しかけないでください(笑)

なぜならその人はたぶん私だからです。超恥ずかしい。

  • この記事を書いた人

タメジロウ

20代で1000万円貯めたサラリーマン節約家。 首都圏在住。趣味はラーメン巡りとロードバイク。 「賢くて、ちょうどいい」節約を実践する方法を公開しています。

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